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手足口病が流行拡大!患者数が過去10年で最大に

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病気の流行と言うと、冬場に多い気がしますが、今年は夏にも流行るようです。

今流行っているのは「手足口病」。

子供がかかりやすい病気ですが、今年はその手足口病が日本全国にいきわたる程の大流行を起こしそうです。

 

手足口病に大流行の兆し

手足口病の流行が拡大しており、同時期の患者数は過去10年で最大を記録しました。

一週間で3万に増だとか。

NHKニュース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190716/k10011994531000.html

 

手足口病ってどんな病気?

 

手足口病は、乳幼児や小児がかかりやすい病気の1つです。

症状は、手のひら、足の裏、口の中に発疹や水疱(水ぶくれ)を生じます。

一般的には発熱から始める軽い病気で、通常1週間から10日程で自然に治りますが、

稀に髄膜炎などの中枢神経症状が発生する事も有るので、注意が必要です。

 

手足口病の原因は何?

手足口病はウイルスに感染する事によって発症する病気ですが、ウイルスの種類は複数あります。

最も一般的なのはコクサキーA16というウイルスですが、他のウイルスに感染しても症状は同じです。

 

手足口病の症状はどんなものがある?

口の中に現れる症状は、舌や口の内側の粘膜に軽い痛みを起こす小さな水疱が出てきます。

水疱が破れて口内炎の様な見た目になる事も有ります。

また、皮膚に現れる症状は、手のひらと足の裏側に限って出来る小さな赤い発疹で、

小さな水疱を発生させる事も有ります。

通常、痒みや痛みはありません。

 

手足口病はどうやってうつる?

感染者(症状が出てる出ていないに限らず)の鼻水やつば、便にいるウイルスに接触する事で感染します。

基本は経口感染です。上記の物に触れた手を十分な手洗い等を行わずに、口に触れる等するとそこからウイルスが入り込みます。

 

手足口病の潜伏期間はどの位?

一般的に手足口病の潜伏期間は3~6日と報告されてます。

 

手足口病の治療方法は?

手足口病に対する特効薬などは有りません。

発熱や頭痛、口腔内の水疱や潰瘍の痛み等のそれぞれの症状に対応する形で治療を行います。

 

手足口病の予防方法は?

現在、手足口病に有効な薬はない為、

①手洗いをしっかり行う。

②汚れた衣服は選択する。

等の清潔さを保つ注意を怠らない様にする事が大切です。

 

手足口病の注意点

 

手足口病は確かに小さい子供がかかりやすい病気ですが、

小さい子供だけがかかる病気ではありません。

そう!大人もかかるんです!

なので、小さなお子さんをお持ちの方は、感染に特に注意が必要となります。

最悪、

子供→親→同僚や友人等→その人たちの子供

なんて連鎖になりかねませんので、注意して下さい。

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