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健康被害急増!プエラリア・ミリフィカ等を含む健康食品に注意喚起!厚生労働省からも健康被害情報の届出義務の対象に指定

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サプリメントって色々な種類が有りますよね。

もう効かないものはないのではないかと思うくらい一杯。

勿論中には眉唾な偽物と言うか効果がほとんどないようなものも有りますが、

確かな成分であっても正しい使い方をしなければ効果はなく、

却って健康を害する事もあるようです。

例えば、女性の夢と言っても過言ではないであろう”豊胸”に関するサプリメント。

最近それに含まれる成分が物議を醸しだしているようです。

 

効果が有りそうなサプリから健康被害

厚生労働省は5月20日に以下の4種類を含む健康食品を”健康被害情報の届出義務の対象”とすることを決めました。

 

対象となる成分は以下の4種類。

・プエラリア・ミリフィカ

・ブラックコホシュ

・コレウス・フォレスコリー

・ドオウレン

 

どれも"豊胸"や”肌の艶張り”に効果が有るとされる成分です。

特に”プエラリア・ミリフィカ”については、2012年度~2017年4月までの5年間で200件を超える危害情報が消費者生活センターに寄せられているそうです。

しかもその9割が2015年と2016年に集中していて、2015年は97件、2016年は94件となっています。

危害情報を年齢別にみると

・20歳代が69件(33%)

・40歳代が42件(20%)

・30歳代が41件(20%)

・10歳代が37件(18%)

となっています。

年齢別にみても20歳代が一番多いですが、10歳代と合わせてみても過半数は10歳代~20歳代に集中しています。

 

主な危害情報の内容は

・消化器障害:腹痛、嘔吐、下痢 (76件)

・皮膚障害:発疹、蕁麻疹 (59件)

・月経不順、不正出血 (33件)

が大半を占めており、他にも頭痛や乳房の以上、呼吸障害等も報告されています。

 

原因はサプリメント摂取によるホルモンバランスの崩壊

これらの健康被害の原因とされているのは、サプリメントを摂取する事によってホルモンバランスが崩れる事に有るようです。

特に”プエラリア・ミリフィカ”には植物性エストロゲンとされる成分を多量に含んでいる為、摂取する事により体内のエストロゲンが過剰になり、

結果として消火器障害や皮膚障害等、身体に異常をきたす結果となってしまうわけです。

求められるのは適切なホルモンバランスです。

どの程度が適切なのかは個人差がある事だとは思いますが、まだまだサプリメントで簡単に女性らしさを得る事は難しいようです。

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