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熊射殺に批判!民家の近くに出没した熊の処分に賛否両論。正しいのはどちらか?

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動物好きですか?

私は大好きです。

だからこそ動物と言えど、その命を軽んじる行為をする人には怒りを覚えますが、

必要に迫られてその命を奪わなければならないケースも存在します。

檻に入っていない猛獣を前にした時、その人が優先するのは自身の命でしょうか?

それとも動物愛護の精神でしょうか?

最近、あるニュースを切っ掛けに、そんな論争が起きてました。

 

人の命か動物愛護の精神か

5月12日に新潟県十日町で発生した熊の射殺対応についてネット上で議論が続いています。

 

それに対してのリプライはこちら

 

言っている事はもっともなのですが、現実的ではないとの指摘も有りました。

 

 

動物愛護の精神は分かりますが、今回は事情が事情だけに射殺もやむなしとする声も。

 

 

今回の論争の中で熊の射殺はかわいそうだと言う人に対して、熊と言う生き物を良く知らないのではないかとの意見もありました。

 

 

熊による被害ってどれくらいあるのか?

環境所の調べでは、熊による被害は平均して年に50件を超えて発生しています。

中には死者が出るケースもあり、熊が現れる地域にとっては熊は身近な脅威となっています。

件数 被害者数 死者
平成27年 52 56 0
平成28年 101 105 4
平成29年 100 108 2
平成30年(H31/3月分暫定値) 51 53 0

出典:クマ類による人身被害について [速報値](環境省)

 

直近の数年だけでもこのくらいの被害が出ています。

今回の論争はこの現状が分かっている人と、分からない人の論争という印象をかなり強く受けます。

 

動物愛護の精神は大切

動物愛護の精神は尊いものです。大切にしていきたい・持っていてほしいモノでもあります。

例え熊でも共生できるのであればそえは素晴らしい物ですが、

現状は難しく、人里に熊が現れた場合先ず優先されるべきは人の命です。

人、熊共に互いを怖がっている現状では互いに身を護るための行動をせざるを得ず、

現状その結果はどちらかの命を奪う形でしか解決できません。

早くどちらの命も守れるようになることを願うばかりです。

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